親子で歌いつごう 日本の歌百選 オムニバスCD

2007年1月に文化庁が発表した『親子で歌いつごう 日本の歌百選』を全曲収録した4枚組。

童謡をはじめ、海外でも歌われている「上を向いて歩こう」やSMAPの「世界に一つだけの花」など、世代を超えて愛され続ける名曲が満載だ。

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千の風

千の風は日本の歌百選には選ばれてはいませんが、とてもいい詩ですよね。

昨年大みそかの紅白から人気がでたのですが、ずいぶ前から埼玉の人気FMラジオNACK5で、大野勢太郎さんがパーソナリティを務めている朝の番組、WARMING-UP MUSICで、この千の風をリスナーからのリクエストで勢太郎さんが朗読をすることがります。

その時から千の風の詩のファンになりました。

この大野勢太郎さんの番組おすすめですよ!是非一度聞いてみてください。。



以下、引用元 朝日新聞

「千の風」なぜヒット テーマ、中高年の共感誘う

私のお墓の前で 泣かないでください――テノール歌手の秋川雅史さんが歌う「千の風になって」が、ミリオンセラーに達する勢いで売れ続けている。死者がのこされた人に語りかけ、悲しみを癒やしてくれる詩は共感を呼び、中高年にとって久々の「我らのヒット曲」となっている。そして、変わりつつある日本人の死生観が、このヒットの要因と見るむきもある。

われは海の子

作・ 宮原晃一郎  曲・不詳  『われは海の子』

歌詞

我は海の子、白波の
さわぐいそべの松原に、
煙たなびくとまやこそ、
我がなつかしき住家なれ。

生まれて潮にゆあみして、
波を子守の歌と聞き、
千里寄せくる海の氣を
吸ひてわらべとなりにけり。

高く鼻つくいその香に、
不斷の花のかをりあり。
なぎさの松に吹く風を、
いみじき樂と我は聞く。

丈餘のろかい操りて、
行手定めぬ波まくら、
百尋(ももひろ)・千尋(ちひろ)海の底、
遊びなれたる庭廣し。

幾年こゝにきたへたる
鐵より堅き腕(かいな)あり。
吹く潮風に遒澆燭
はだは赤銅さながらに。

波にたゞよふ氷山も、
來らば夾れ、恐れんや。
海卷き上ぐる龍巻も、
起らば起れ、驚かじ。

いで、大船を乘出して、
我は拾はん、海の富。
いで、軍艦に乘組みて、
我は護らん、海の國。


| われは海の子 | - | - |

リンゴの唄

作・ サトウハチロー  曲・万城目正  『リンゴの唄』

昭和21年(1946年)並木路子さんの歌でレコード発売された。

並木 路子さん(なみき みちこ、1921年9月30日 - 2001年4月7日)は、日本を代表する歌手。本名は南郷 庸子(なんごう つねこ)。

台湾出身。戦後の混乱期に歌った「リンゴの唄」が爆発的なヒットとなる。「リンゴの唄」は、歌謡史のみならず日本の歴史に残る歌となりました。


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旅愁

作・ 犬童球渓訳詞  曲・ジョン・P・オードウェイ  『旅愁』

歌詞

更け行く秋の夜(よ) 旅の空の
わびしき思いに 一人悩む
こいしや故郷(ふるさと) 懐かし父母(ちちはは)
夢路にたどるは 故郷(さと)の家路
更け行く秋の夜 旅の空の
わびしき思いに 一人悩む
窓うつ嵐に 夢も破れ
遥(はる)けき彼方に こころ迷う
こいしや故郷 懐かし父母
思いに浮かぶは 杜(もり)の梢(こずえ)
窓うつ嵐に 夢も破れ
遥けき彼方に こころ迷う


| 旅愁 | - | - |

揺籃のうた

作・北原白秋 曲・草川信  『揺籃のうた』

ゆりかごの唄

ゆりかごの うたを
カナリヤが 歌うよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ

ゆりかごの うえに
びわの実が ゆれるよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ

ゆりかごの つなを
木ねずみが ゆするよ
ねんねこ ねんねこ
ねんねこよ

ゆりかごの 夢に
黄色い月が かかるよ 
ねんねこねんねこ
ねんねこよ



| 揺籃のうた | - | - |

作・不詳  曲・不詳 『雪』

歌詞

雪やこんこ 霰(あられ)やこんこ。
降っては降っては ずんずん積(つも)る。
山も野原も 綿帽子(わたぼうし)かぶり、
枯木(かれき)残らず 花が咲く。
雪やこんこ 霰やこんこ。
降っても降っても まだ降りやまぬ。
犬は喜び 庭駈(か)けまわり、
猫は火燵(こたつ)で丸くなる。





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夕やけこやけ

作・中村雨紅 曲・草川信 『夕やけこやけ』

中村雨紅さん(なかむら・うこう、1897年1月7日<戸籍上は2月6日> - 1972年5月8日)は、詩人・童謡作家です。

代表作は故郷恩方の風景を歌った『夕焼小焼』。1919年作詞し、1923年草川信が曲をつけた(文化楽社『文化楽譜―新しい童謡―』掲載)。

この歌は戦前、ピアノ練習用の譜面帳に掲載されていたが、戦後、奇跡的に焼失を逃れた13部から日本の代表的な童謡の一曲となった。

雨紅の還暦を祝って、宮尾神社内に建てた直筆の歌碑について、テレビのクイズ番組に出演させたことから、『夕焼小焼』の作詞者として有名になりました。



| 夕やけこやけ | - | - |

夕日

作・ 葛原しげる 曲・室崎琴月 『夕日』

葛原 しげるさん(くずはら しげる、1886年(明治19年)6月25日 - 1961年(昭和36年)12月7日)は 童謡詩人、童謡作詞家、童話作家、教育者。 福山市名誉市民。

作詞した童謡は4000篇とも言われ他の代表作に、「とんび」、「白兎」、「キユーピーさん」、「羽衣」、「春の賦」(作曲宮城道雄)、ボーイスカウトの日本連盟歌「花は薫るよ」などがあります。また依頼されて全国約400校の校歌の作詞も手がけています。




| 夕日 | - | - |

椰子の実

作・島崎藤村 曲・大中寅二 『椰子の実』

島崎 藤村(しまざき とうそん、1872年3月25日 - 1943年8月22日)は、日本の詩人、小説家。本名、春樹(はるき)。木曾の馬籠 (現在の岐阜県中津川市)生れ。明治学院卒。

童話作品

眼鏡(1913年2月、実業之日本社)
ふるさと(1920年12月、実業之日本社)
おさなものがたり(1924年1月、研究社)
幸福(1924年5月、弘文館)




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もみじ

作・高野辰之 曲・岡野貞一 『もみじ』

歌詞

秋の夕日に 照る山紅葉(もみじ)
濃いも薄いも 数ある中に
松をいろどる 楓や蔦は
山のふもとの 裾模様
渓(たに)の流れに 散り浮く紅葉
波に揺られて 離れて寄って
赤や黄色の 色さまざまに
水の上にも 織る錦


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